「スティーブ・ジョブズの真実」、「スティーブ・ジョブズ」を観た。いずれもよくまとまっており、エンターテイメントとしても十分成立していた。 成功の要因は、「主題の選定」と「大胆な(主題に沿わない)テーマの切り捨て、にあると思う。「スティーブ・ジョブズ」では、起業期のエピソードにやや時間をかけすぎかもしれない。 キャスティングが実在の人物に似た人を選んでおり、エンドロールで本人の写真とキャストを並べているのは、なんだかほほえましかった。
まったく関係ないけれど、稲垣潤一「男と女 4」に高橋洋子さんとのデュエット曲があるのを知り、聴いてみた。このシリーズでは、「男と女」に次ぐ2曲目となる。
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